組紐の結び方|町田絲店(町田糸店)は、組紐や手芸用の糸の販売を行っております。

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これぞプロ用!紐の結び方教室

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紐の結びと基本の結び方

人類は太古より紐を結ぶことで、物を繋ぎ、飾り、数を数え、情報を伝えるなど、生活の知恵としてさまざまな用途に利用してまいりました。現在でも荷造りの時、アウトドアでテントを建てる時、山登りやヨットで使うロープワーク、身近なところでは靴紐の結びなど、結びはいたるところで使われております。
私たちは先人たちの発明した結びの技術を受け継ぎ、次の世代に伝えていきたいと考えております。

飾りとしての結び

  • 【連続平結び】
  • 【平結び】
  • 【ボタン結び】
  • 【トンボ結び】

基本の結び

紐の端を結ぶ

紐やロープの端がバラバラにほつれるのを防ぎ、握った時に滑ったり抜けたりするのを防ぎます。

【止め結び】

もっとも単純で基本的な結び。人類が最初に発明した結びといわれています。

止め結び

【固め止め結び】

止め結びより少し大きめなこぶができます。

止め結び

【8の字結び】

止め結びよりさらに結び目を大きくしたもので、滑車の滑り止めや避難用ロープのこぶなどとして使われています。

止め結び

【仲仕結び 】

大きなこぶができるので滑車の滑り止めや、救助用ロープの先端に結ぶと(重くなるので)遠くまで投げることができます。

止め結び

紐やロープ同士を結ぶ

結ぶことによって物を縛ったり紐の長さを延長することができます。
つなぐ紐の太さや材質によって解けたり滑ったりするので、特に注意が必要です。

【本結び】

紐をつなぐ基本の結び。一度しめると堅くしまるが、太さや材質の異なる紐のつなぎには向きません。

本結び

【片花結び】

本結びの変形で、片方の端を「引き解け結び」の形にしてあるので、簡単に解けます。

片花結び

【花結び】

両端を「引き解け結び」の形にしたもので、形が美しく強度も高く解きやすい結び方です。別名「蝶結び」とも呼ばれています。

花結び

【一重つぎ結び】

簡単な結びで緩みにくく、結び目も小さい結び方です。糸の結びに使用すると針の穴を通しやすく、別名糸結びとも呼ばれています。

一重つぎ結び

【テグス結び】

強度が非常に強く、滑りやすい釣り糸や太さの異なる紐を結ぶのに使われます。

テグス結び

【二重テグス結び】

テグス結びを更に強力にしたもので、合成繊維の紐はこの結びでないと解けてしまいます。

二重テグス結び

その他の結び

上でご紹介した結び以外にもたくさんの結び方がありますが、知っていると便利な結びとしてボートなどを岸につなぐ時に輪がしまらずに解きやすい「もやい結び」と神社などで見かける「揚巻結び」を取り上げてみました。

【もやい結び】

船を岸にもやうのに使われ、一度結んだ輪が引っ張られてもそれ以上しまらないので、杭から楽に外すことができます。

もやい結び

【揚巻結び】

御簾(みす、神社や寺で使われる竹で編んだすだれ)や、幕を巻き上げておく為の結び。

片花結び

※クリックすると拡大します。

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