商品紹介

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結び用紐

正絹唐打紐

正絹の唐打紐(16打)組みひも

唐打紐とは、四ツ打・八ツ打に比べて目が細かく、凹凸のない組目に仕上がっています。

紐の中心は空洞になり、柔らかい風合いになっています。

寺社仏閣の装飾品・装束や和風の小物などの結びにも多く用いられています。特にカタ打紐は念珠・数珠の芯材に良く用いられ、硬く、張りがあり、和小物や茶道用具などにもお使いになれます。耐久性にも優れ、高級感があります。

正絹(シルク)素材は和の雰囲気の傾向があるので、和雑貨やメニュー紐、表面の高級感のある光沢があり、高級感が増します。

色のバリエーションがたくさんあります。

正絹の唐打紐(16打紐)には、細唐打・中唐打・カタ組唐打・地唐打の種類があります。用途によって適した種類がありますので、お問い合わせください。

(太さ・組み方の目のツマリなどによってバリエーションがあります)

色見本・太さ見本はPHOTO1に掲載させていただいております。

原反そのままだけでなく、カットや結びの加工などもご相談承ります

お見積りもお気軽にお申し付けください

お電話もしくは問い合わせフォーム、メールにて承ります。

正絹とは、まじりもののない絹糸、また絹織物、本絹(ほんけん)、純絹のことを指します。蚕の繭から作られた絹糸で織られた絹は、長所としては、美しい光沢、軽く柔らかく、滑らかな風合いを持ち、保湿性や通気性にも優れています。染色技術も優れているので、絞り染めや手描友禅など価値のあるものがたくさんあります。欠点としては、水に弱く漏れると縮みやすい、日光に当たったり時間の経過で色が変わりやすい、手入れに時間がかかるなどがあります。正絹という呼称以外に「フィラメント」「生糸」「本練」とも呼ばれます。

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★サイズ(太さ)

正絹細唐打紐:約1.2㎜

正絹中唐打紐:約1.5㎜

正絹カタ組唐打紐:約1.5㎜

正絹地唐打紐:約2㎜

★素材:絹(正絹)100%

★色

正絹細唐打

№1:白 №2:黒 №3:古代紫 №4:江戸紫 №5:エンジ №6:赤 №7:オレンジ №8:金茶 №9:黄色 №10:薄ピンク №11:ピンク №12:緑

正絹中唐打

№1:白 №2:黒 №3:古代紫

正絹カタ組唐打

№1:白 №5:グレー №9:紺 №11:紫 №14:古代紫 №16:ピンク №17:オレンジ №20:エンジ №21:赤茶 №22:黄土色 №27:金茶 №28:ベージュ №34:緑 №37:焦茶 №38:黒

正絹地唐打

№1:白 №2:黒 №3:古代紫 №4:江戸紫 №6:赤 №7:焦茶 №8:グレー

★ロット

細唐打:30m綛

中唐打:30m綛

カタ組唐打:10m綛

地唐打:30m綛

(ショップ・ネットショッピングでは1mから販売いたしております)

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