商品紹介

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巾着用紐

綿真田紐・ポリエステル真田紐

真田紐(さなだひも)は、縦糸と横糸を使い織機(織り機、機(はた))で織った平たく狭い織物の日本特有の紐の形状です。。漢字では「絛紐(さなだひも)」と書くこともある。

 

綿袋真田紐↓↓

綿袋真田紐(9ミリ幅)

綿袋真田紐(12ミリ幅)

綿袋真田紐(15ミリ幅)

 

ポリエステル真田紐↓↓

ポリエステル真田紐(9ミリ幅)

ポリエステル真田紐(12ミリ幅)

ポリエステル真田紐(15ミリ幅)

ポリエステル真田紐(18ミリ幅)

ポリエステル真田紐(24ミリ幅)

 

元々は一重織りで、中を空洞にした袋織りが多く出ています。材質は木綿・正絹を使ことが多いです。

中世以降は主に茶道具の桐箱の紐として用いられてきます。刀の下げ緒、鎧兜着用時の紐、荷物紐等に使用されます。近年では真田紐はブレスレット、家具、インテリアなどにも活躍の場を広げており、伝統とモダンが融合する新しい姿が海外からも注目されています。

真田紐は、通常の織物の4倍以上の糸を圧縮して平たく織られ、伸びにくく丈夫であり、そのため重量物を吊ったり、物を確実に縛ったりする際に多く使われます。

弊社在庫にも数多くの柄があり、一部は家紋の様に家・個人の決められた柄があり個人・集団の認証、作品の真贋鑑定に使われています。

主にお茶道具用として発達してきたもので流派により指定柄・指定色がある。

舞台道具・小道具やお祭りなどによく用いられます。

世界で最も細い織物といわれています。

(柄のいわれ抜粋)

茶道具  濃茶・濃緑・古代紫無地

 裏千家・・・薄茶に薄緑のふち

 表千家・・・金茶・山吹色

遠州・・・遠州柄

皇室関係・・・古代紫無地・紫無地・古代朱無地

神社・仏閣・・・白無地・古代紫無地・古代朱無地

武家・・・黒無地・金茶無地

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★サイズ(紐幅)

綿綿ヌキ袋真田紐:6㎜・9㎜・12㎜・15㎜・18㎜(別注)

袋真田紐:9㎜・12㎜・15㎜・18㎜・24㎜

★素材

綿綿ヌキ袋真田紐:綿

袋真田紐:ポリエステル・綿

★色

綿綿ヌキ袋真田紐:茶/紺 古代紫 緑耳 紺白三本 紺十字 遠州 うぐいす柄

袋真田紐:茶/紺 古代紫 緑耳 若草 焦げ茶

★ロット

綿綿ヌキ袋真田紐

6㎜:30m

9㎜:60m

12㎜:75m

15㎜:75m

18㎜:75m(別注)

袋真田紐

9㎜:30m

12㎜:30m

15㎜:30m

18㎜:30m

24㎜:30m

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